『ブレメン』終演しました!

どうも、加藤凛太郎です。

『ブレメン』全公演が無事に終了いたしました!


ご来場下さいました皆様、誠にありがとうございました!

『ブレメン』お楽しみいただけましたでしょうか?

聖地ポーカーズさんには8月「ハコオンナ」から、引き続き起用して頂き、作・演出の榎原さんはじめ、メンバーの皆さんにもとてもとてもお世話になりました。

聖地ポーカーズメンバーの皆さんは役者としてもそうですが、公演を滞りなく進行させるための業務もこなしているわけですから、気の張りようも時間的余裕のなさも僕の比ではないわけです。

それでもいつでも変わらず気遣ってくださって、本当に素敵な方々です。

心から感謝しています。


今回の『ブレメン』は”ライブ感を重視して”との演出がありました。

ライブ感ってとても奥が深くて難しい事です。

ライブ感といえばその場で起こったアドリブ的要素のように思われがちですが、

お芝居は基本的にいつでもそこにあるライブなわけで、芯となる会話を新鮮に大事に受け渡しすることが絶対的要素。

ですが、そこに用意しておいたアドリブをつっこんでいったところで、それはライブ感にはなり得ない。

というか、もはや用意していたらアドリブではなくて、ネタなわけです。

能動的にあらず、あくまで受動的なものがアドリブ、そして即興だと思ってます。

偶発的に起きてしまった事態にきちんとそこにいる人として対応することが大事なんですよね。

さらにつきつめると、偶発的なことが起こりうる流れをきちんと丁寧に作って起るべくして起こすことが重要であり、それもあくまで受動的に流れを作って…

…この話は話しだすと長くなるので、ツイキャスにて長々と雑談することとしましょう(笑)


今日、ツイキャスできるかな?

比較的広い舞台ももちろん良いけど、小さな劇場の超近距離の舞台もその良さがある。

大は小を兼ねないこともありますね(笑)

短期での再演作品、記憶にまだまだ新しい作品にて黒場という役を演じることに多少なりともプレッシャーはありましたが、

結局、自分が自分らしく自分なりに、その役を生かすこと以外にやるべきことはないので、気負いすることなく、臨めたかな。

稽古、本番ともにとても短い期間でしたが、皆様のご声援のおかげでとても充実した幸せな時間が過ごせました。


心から感謝いたします。

誠にありがとうございました。


2017年の舞台出演は全て終わりましたが、年内に次回出演作品『らん』の稽古が始まります。

そちらも何卒御贔屓によろしくお願いいたします!


けせらせら〜。